滝のしぶきが当たり、素顔になったところから菅生となる。滝の権現様は古くから修験(山伏)の場として信仰される。また、歌姫・熊彦の昔話は、よく知られている。 麓の修験宗・菅王寺は百済の菅王子が開祖。 |
紫川上流の鱒渕地点に6年の歳月と約35億円の事業費で、昭和48年に完成。洪水の調節、農業用水、生活・生産に必要な都市用水に使われる多目的ダム。 |
大正8年3月に竣工した石造二連アーチ橋。岩に板を渡した板橋を渡っていたが、大正6年6月、子守りの女の子が転落水死に起因。主に地域の寄付金で建設。 |
昭和3年、護聖寺和尚と合馬校校長との発案により梅の苗木を約200本ほど植えられたものがはじまりで、これより後地元青年団の奉仕により本数も増えて1,100本余りの梅林に育ちました。 |
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