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 穴生市民センター
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穴生まつり
  明治初め、鷹見神社を中心とした八十数戸、四百数十人の里であった「穴生」が変貌を遂げ、 昭和五十六年には、三千三百世帯、人口一万三千人余りとなりました。その年の秋、この「穴生」を「住みよい、楽しい郷土」にするため、従来の伝統に加えて 「新しいまちづくり」の第一歩として「穴生まつり」が創設されました。
 これまで手づくりのまちづくり事業として回を重ねています。 時移り人が変わっても、「手づくりのまちづくり事業」の精神は守り続けてまいりました。
昭和56年に始まった穴生まつりは、コロナの影響で令和2年、3年と中止になり、令和4年に第40回を開催いたしました。  
 実行委員会は、まちづくり協議会役員や構成団体で組織されています。数回の役員会、実行委員会を開催して全体の取りまとめを行っています。

事務局 各自治区会へ実行委員の選出と役割分担の確認
来賓名簿作成とご案内
各種届出事務処理
寄付ご芳名簿の作成と各自治区会への集金依頼
演芸部 演芸プログラムの作成と出演依頼
舞台装置設置計画と出演進行とりまとめ
広報部 広報車の手配と広報
のぼりの設置と煙火手配
総務部 開会式のシナリオと備品手配
福祉バザーの実施計画と販売品の各自治区会へ収集依頼
来賓受付、実行委員受付
福引商品の手配と福引要領案作成
餅つきの有無判断
施設部 会場配置図と必要資材手配
舞台設置と解体
電気、水道、トイレの工事計画立案と打ち合わせ
バザー部 各区毎飲食販売計画立案と保健所への届出(売上整理)
調理材料の確保、調理要員の確保
販売場所の確保
みこし部 運行計画、運行要員、役割分担整理
届け出
警備・救護部 駐車場の確保と運営管理
会場警備、警備会社との連携
緊急対応
会計 まちづくり協議会とは独立し、完全独立採算制
会計監査 まちづくり協議会の監査役が監査
まち協だよりで報告


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