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北九州市立天籟寺市民センター

TEL.093-881-1028

〒804-0042 北九州市戸畑区夜宮2-4-15

周辺の名所・旧跡THE NOTED PLACES

戸畑における菅原道真公

道真公が左大臣藤原時平より罪に問われ、太宰府に流されたのは延喜元年(901年)の事である。 今の防府までは陸路を通り、防府からは船に乗ったが、嵐にあったのか、築上郡椎田湊に着き、椎田の漁民が大宰府官道に近い戸畑の名古屋岬までお送りしたといわれる。 時に日暮れ近く、天籟寺に一夜の宿を乞われた。 住職は、その高貴な身なりをあやしみ罪に及ぶのを恐れて断ったが、再三のお願いに一番鶏がなくまでの約束で泊めたが心配でならず小僧に鶏の羽ばたきと鳴き声をさせて、約束だからと言って追い立てた。 それ以後、この地では、鶏を飼わず、まれに飼っても異形の鶏が生じたと言われている。また、羽ばたき天神の由来である。

夜宮の大珪化木(だいけいかぼく)
           (国指定天然記念物) 天籟寺小学校下

夜宮の大珪化木1 夜宮の大珪化木2
夜宮の大珪化木3 昭和15年、区画整理中に6mの地中から発見されたもので、最大幅2.2m、長さは40mもある日本最大級の珪化木である。
約4千万年前に出来た地層に埋もれていたもので広葉樹の樹幹に含水遊離桂酸が置換沈殿して化石化したものである。

戸畑祇園大山笠行事(重要無形民俗文化財)

戸畑祇園大山笠 八幡神社、菅原神社、中原八幡宮の祭礼にそれそれ供養する氏子の行事である。 起源は、享和3年(1803年)に流行した疫病の終息を祝って始めたと伝えられる。 特徴は、昼は幟山笠が夜になると提灯山笠に衣替えすることである。この形態の提灯山笠としては日本最大規模(総高約8.5m)のものである。

天籟寺の盆踊り(市指定無形民俗文化財)

この地区に伝えられる盆踊りである。 遠賀川流域の盆踊りと旧企救郡農村部の盆踊りが混在している。また、大津絵節が使用されるが、太鼓だけで歌うのも地方性がでている。 毎年8月13日、初盆供養として近くの夜宮公園で踊るほか、天籟寺地区を回り、踊っている。

バナースペース

北九州市立
天籟寺市民センター

〒804-0042
北九州市戸畑区夜宮
2-4-15

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FAX 093-881-1028

開館時間
平日:9:00〜22:00
土曜:9:00〜17:00

休館日:日曜日
国民の祝日に関する法律に規定する休日
年末年始(12/29〜1/3)

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